休みに入ったからこーゆう「まったり系」の本を読みたいと思う。以上！

感動的といえば同時期に映画化されてたセカチューがあるけど、あれは寂しさを前面に出しすぎ。なかせようとしてるのが見え見えすぎてクドイ・・・イマアイは泣けるわけじゃないけど、静かな感動はあるんじゃないかな。

映画にしても原作にしても澪が帰ってきた６週間のうち、しっかりと描かれてたんは前半。澪が巧に恋していって、巧も今の(戻ってきた)澪に恋するってトコまでしっかり書かれてて、澪が事実を知ってから先の巧を心配するようになって行く場面はさらっと書かれ…

最後に手をつけたのがコレ。字数が少なく会話が多かったからメッチャ読みやすかった。巧の視点でずっと書かれてて心情の変化がよく描かれてるのが、やはり小説といった感じ。ノンブル先生と飼い犬プーのエピソードはこの話の縮図になってるような気がして、…

ミムラと成宮で、はじめは「え〜！？」って思ったけど、話が進むにつれてだんだん役にあってきてる気がする。いままでの話を見てみると、映画よりも澪が戸惑ってる場面がよく出てきてる。それが連ドラの長所なんやろな。でも、時間があるがゆえに冗長になっ…

ちょうど２時間くらい。キャスティングがよかった。切ないような物悲しいような雰囲気から温かな空気に変わって、別れの寂しさになっていく変化が上手に表現されてた。ただ、一番初めに映画をみたんやけど、そのときの感想は「母子の愛情と男女の愛情どっち…

映画を見て、面白かったからドラマも見てる。３日前に原作も買って２日で読んだ。どっぷりとハマってる。何がそんなにいいのかな。 多分温かい愛情が描かれてるから。いくら愛しくて、死んだ実感がないとは言え、死んだ人が帰ってきたことをそんな容易に受け…

追試受けてきた。なんと問題がまったく一緒やったからヨユーやった。 そんなことはいいとして、、、